目的が子どもの為なら何のその
今日は子どもの年内ラスト行事で朝からお出かけ。
子どもの成長は本当に早いし、その親である自分も子どもの年の分だけ年を重ねた。
オープニング、同じクラスの子ども達のパフォーマンス、もちろん我が子のパフォーマンスも、本当に素晴らしく(←親ばか?)、マスクの下で涙がちょちょぎれる思い。何か込み上げるものがあった。
夫。昨夜は忘年会で遅い帰宅にも関わらず、朝早く起きて、会場へ順番待ちをしに出かけてくれた。
普段は目覚ましを何回止め直してるのかわからないくらい、なかなか起きてこない。しかし、今朝は寝不足気味のはずなのに、きっちり起きて出動💨
子どもの為なら早起きも何のその!という訳。
朝早く並んでいたのが、ほとんどお父さま方で、一番乗りは何と朝、5時台💦頭が下がります。
明日は日曜。どうか、頑張って早起きなさったお父さん、お母さん。ゆっくりゆっくり休んでください。
さて、私も、寝ます。