ちょっとしたつぶやき

たまたま見ていたテレビ番組で、磯野貴理子さんが「みりん」と「砂糖」を使わない料理を紹介していました。この2つを使わなくなってから、イライラが減ったらしいです😊たなかれいこさんの『腸がよろこぶ料理』の本、欲しくなりました❣

たしかに、以前より柔らかい表情だなって思えたり😄

調味料をあまり使わない料理は味気ないかも?いえ、そんなことはないはず😉

薬膳講座の先生(中国の方)も、甜麺醤や豆板醤などの調味料はキッチンに一切ないそうです❗️

素材の味をなるべく大事にすれば、調味料はそんなに必要がないという事でしょうね🍚

 

私は昔から味覚がおかしいと家族によく言われておりました。

豆腐に何もかけない、薄味大好き、マヨネーズ苦手。家族からは美味しい物を食べさせていたのになぜあなたは😅と、不思議がられて早数十年。

料理をまあまあするようになってからは、味って大事だな、と思いますけど。(結婚当初はミラクル味付け料理ばかりでしたから💦)

 

化学調味料や安定剤の味は誰もが美味しく感じる科学的な味。

でも、自分の子どもにはなるべくそういうのが入っていない料理を食べさせたいな、と思います。それは、私の母がそうしてきてくれたから、私も同じ意識を持つのは自然だったのかもしれません。母上に感謝😄

 

完全に無添加!はなかなか難しいですが、なるべくおばあちゃんが知らない表示(カタカナや科学的な漢字)がついていない材料を選びたいと思います😊

食べているもので人の表情って作られるのかもしれないな〜🐙🦑🌵